3Q累計は売上10.16億円で増収も営業損失と純損失が拡大。コンヴァノの増資と30億ファシリティで資金基盤を改善。
トレカ(店舗・EC)を主軸に、広告は縮小。ヘルスケア/化粧品(≒4.7)とM&Aで成長を図る構成。
トレカ牽引で売上増加も収益性未回復。営業損▲381百万円、四半期純損▲530百万円、EBITDAは赤字が継続。
2026/7にコンヴァノが親会社化(議決権68.9%)。39億円規模の枠でヘルスケア領域のM&A・投資を加速予定。
トレカ事業の急拡大とEC連携、ビューティー&ウェルネス(ヘルスケア)領域の新規ブランドと出資先連携、及びコンヴァノによる39億円(出資9億+融資枠30億)の資金・経営支援で3年以内の売上拡大と黒字化の可能性が高い。
2026年度通期予想は売上1,308百万円(現時点)。トレカ事業の店舗増・EC拡大と、コンヴァノ資金でのヘルスケア領域M&Aが順調に進めば、1年目で売上基盤が堅持〜拡大、2〜3年目でM&A効果と販路拡大により年率二桁成長が見込める。黒字化はコスト最適化と買収先の収益性確保次第で2〜3年内に到達可能。ただし実行・統合次第で幅が大きい。
トレカ中心の短期成長とヘルスケアM&Aによる中期成長シナリオは現実味があるが、実行力と統合、及び広告事業の不確実性が鍵。投資判断は店舗/ECの継続成長指標、M&Aのターゲット・条件、コンヴァノによる資金実行状況と黒字化ロードマップを注視すること。
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