26年上期は売上高増(5,914百万円、+9.5%)で純利益増加。営業利益は横ばい、財務は堅調で手元資金増加。
研究用試薬と機器の輸入販売を中核に、自社製品・受託サービスと米国子会社でグローバル展開。
売上総利益率34.5%で安定。経常利益340百万円は微減だが親会社株主純利益277百万円は増加。
通期見通しは据え置き。中間配当25円、通期50円。在庫最適化と迅速出荷で収益性向上を図る。
###(コスモ・バイオ株式会社)
研究用試薬を主軸に売上は堅調(2026年上期5,914百万円、通期予想11,500百万円)で、鶏卵バイオリアクターやScientist³等の新規事業と米国拠点拡大が中期の upside。だが利益は投資で圧迫されやすい。
会社予想ベースで2026年通期は売上11,500百万円(対2025年+約6.8%)だが営業利益見通しは270百万円と圧縮。中期(3年)では既存事業の緩やかな拡大+新規事業の立ち上がりで売上CAGR概ね5〜8%が想定される。一方、営業利益は新規投資次第で横ばい〜改善(0〜10%程度の幅)となる想定が現実的。
堅実な試薬・機器基盤と現金余力を背景に売上は中期で緩やか成長が期待できる。新規事業と海外展開が実を結べば想定以上の上振れ余地がある一方、為替・価格競争・投資負担が利益面の最大の不確実要因となる。配当(年間50円)は安定している点は投資家にとって評価材料。
元資料(PDF)を開くAIサマリー中期計画初年度で研究用製品・サービス拡充、在庫最適化と迅速出荷を推進。鶏卵バイオリアクター等の新規事業と海外展開を強化。
AIサマリー海外販売と国内仕入好調で中間増益。有価証券売却で特別益。通期は為替で輸入コスト増、投資拡大で販管費増も純利益は上振れ
AIサマリー基礎研究は堅調だが価格競争が激化。製品ポートフォリオ転換と販促強化、新規事業・海外展開を推進。
AIサマリー在庫集約で栃木倉庫が遊休資産化し、特別損失(減損)を計上。開示の数値と期間の誤りを訂正し説明を更新。
AIサマリー執行役員の体制を強化し、経営企画部門の名称変更など組織を刷新。各部門の担当を明確化しDX推進や新規事業開発に注力。
AIサマリーライフサイエンス研究分野で厳しい価格競争が継続する中、新規事業の本格展開や海外展開強化に注力し、環境負荷低減やDX推進も図る
AIサマリー厳しい市場環境下で価格競争が続くが、3カ年計画最終年度として製品提供や在庫適正化に注力し、ライフサイエンス研究支援を推進。
282件中 1-20件を表示