2027年3月期1Qは売上673百万円、営業利益17百万円。非連結で着地し小幅な黒字基調を維持。
パスタ・レトルトを中心とする食品、黄麻等の産業資材、自動車用フロアマットの三本柱でOEM・PBが主軸。
第1Qは四半期純利10.5百円。前期は関係会社売却で特別益計上のため比較不可。通期予想は保守的で利益小幅見込み。
FOJ社の完全子会社化方針、新株発行・新株予約権行使で資本増強。ナフサ供給懸念と原価高に留意。
食品(パスタ・レトルト)を基軸に、飲食チャネル獲得のためのFOJ社買収(完全子会社化)と自動車用マットの採用拡大で短中期の売上拡大が期待される。会社計画は2027期売上2,600百万円(+8.3%)を提示。
FY2026実績は売上約2,399百万円、FY2027会社予想は2,600百万円(+8.3%)。FOJの寄与とマット事業の堅調でFY2028–FY2029は統合効果と価格転嫁の進捗次第で年率+3〜8%程度の成長が見込まれるシナリオが現実的。想定レンジ(売上):FY2027 2,600百万円、FY2028 2,700–2,850百万円、FY2029 2,800–3,000百万円(3年CAGR概算:約4–8%レンジ)。
M&Aによる飲食チャネル獲得とマット事業の需要増が売上成長を下支えする一方、原料市況と統合・希薄化リスクが利益回復の重荷。投資判断は営業利益の安定回復とFOJ統合の進捗・キャッシュへの影響を注視することが重要。
元資料(PDF)を開くAIサマリー持株会社化により管理機能を集中、事業は完全子会社(日本製麻)が執行しガバナンス強化と迅速化を図る
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