2026年3Q累計は売上高181億円(△38%)、営業利益14億円(△27%)、純利益7.36億円で減収減益。土地仕入で在庫と有利子負債が増加。
分譲マンション開発を中核に、収益物件の売買・引渡し、販売代理、建物管理やホテル事業を展開。
収益物件は引渡し増で利益拡大する一方、分譲・代理の引渡しが下期偏重で売上減。累計で減収減益、借入増で資本負担が上昇。
大東建託による公開買付けに賛同・応募推奨を表明。公開買付け成立を前提に期末配当を無配へ修正。
事業用地仕入の積極化により通期で想定売上約1,000億円のパイプラインを構築(半期で約500億円確保)。下期偏重の引渡集中で今期は回復局面、3年で着工→引渡の正常化が進めば中期的な増収基調が期待される。
今期(2026年6月期)は下期偏重で通期見通し売上51,426百万円を維持(第3Q短信 p1)。翌年度以降は既仕入の開発案件の引渡時期次第で回復基調へ移行。現実的なレンジとしては、パイプライン通りに着工・引渡が順調なら年率5〜10%成長が見込めるが、遅延や市況悪化なら横ばいや減速も想定される。
仕入・開発パイプラインは魅力的で中期の増収シナリオは明確だが、短期は引渡時期・資金調達コスト・買付けによる所有構造変化が成否を左右。リスク管理と引渡実行の可否を注視しつつ、パイプラインの実現度合いで投資判断を行いたい。
元資料(PDF)を開くAIサマリー株式併合と定款変更が承認。公開買付者への保有集中で上場廃止、端数株は裁許可で公開買付者へ売却し代金交付予定
AIサマリー大東建託のTOBで二段階の非公開化を目指す。特別委員会やKPMG等による審査で手続の公正性を担保。都心開発中心の統合狙い。
AIサマリー自己株式を全て消却し、株式併合を条件に発効へ。発行済み株式数を整理し資本効率・一株価値向上を図る施策。
AIサマリー下期偏重で上期は低調。開発用地を積極取得し借入増。大東建託の公開買付けに賛同し応募推奨、期末無配。
354件中 1-20件を表示