26年2月期は黒字転換したが、収益計上の監査指摘や監査人辞任で開示遅延が発生している。
開発・販売、賃貸・管理、不動産コンサルが柱。蓄電池や駐車場など再エネ・新事業にも取り組む。
売上556.7百万円、営業益10.1百万円、当期純利11.8百万円で黒字化。仕掛販売用不動産増と短期借入の膨張が特徴。
会計監査人が意見不表明。収益認識に疑義、後任監査人未定で四半期開示を延期、調査中。
仕掛販売用不動産(約1,039,961千円)の販売回収と不動産コンサル売上(155,454千円)の実現で短期的な大幅増収が期待。ただし監査上の指摘・高レバレッジが成長持続の最大の制約。
直近FY2026は売上556,656千円(前期比+81.6%)で回復基調。今後3年は「在庫(仕掛)と大型コンサル案件の実現タイミング」に依存。ベースケースでは段階的な在庫売却で年平均売上CAGR ≒10–15%程度、楽観ケースではコンサル継続+追加仕入の早期売却で20–30%超、悲観ケースは監査調整や販売遅延で横這い〜減収。
監査意見不表明や役務提供裏付けの指摘(155,454千円分)により業績確度が低下。高い短期借入(830,000千円)と低い自己資本(約21,318千円)は流動性・資本健全性リスク。売上の一部が大型・単発契約に依存しており、販売遅延や顧客集中が業績を大きく揺らす。
短期的には仕掛不動産の売却とコンサル案件の実現で急回復の余地あり。但し監査問題と高レバレッジが最大の不確実性。投資は「売上裏付けの透明性」「監査解消」「資本強化」の進展を確認してからが望ましい。
元資料(PDF)を開くAIサマリー第三者委が収益取引の不備を指摘。監査人不在で報告書訂正と半期報告遅延、上場廃止予定。監査人選任後に訂正・開示。
AIサマリー系統連系確保済の蓄電池用地と送電系権利を非関連先へ売却、資産の現金化で次期業績へ寄与見込み。
AIサマリー系統接続済みの蓄電池用地と送電系統権を秘密保持のもと売却。非中核資産の現金化と資産効率化で翌期業績寄与を見込む。
AIサマリー監査人未定で四半期開示を延期。第三者委報告後に監査人選任し意見不表明解消へ。蓄電池や不動産中心に事業転換を推進。
AIサマリー系統連系済の蓄電池用地と送電系統の権利を第三者へ売却。買主は非公開で関連会社無く、来期業績に寄与見込み。
AIサマリー系統連系権と安定化サービス契約の権利を保有する土地等を非関連の第三者へ売却。買主は非公開、売却益は次期業績に寄与予定。
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