Q1は売上78.6億円(+21%)でQ1過去最高。CROの期ずれ受注で利益大幅改善、上期予想を上方修正。
非臨床CRO(NHP繁殖含む)が主力。臨床CRO・TR・投資を併存し、経鼻製剤Atzumiの事業化を推進。
Q1は増収増益で営業利益521百万円、経常1,433百万円、親会社株主純利益1,064百万円と大幅改善。持分法利益も堅調。
SatsumaのAtzumi米国上市準備、EU規格NHP実験棟(約100億円投資)建設、受注残440.6億が強材料。
新日本科学はCRO(特に非臨床/NHP試験)の海外受注急増と高い受注残(Q1受注残440.6億円)が短中期の売上押上げを支え、臨床持分法利益(新日本科学PPD)とTR(Atzumi™)の実用化が実現すれば、今後3年で「年率概ね10〜25%」の増収シナリオが現実味を帯びる。
ベースケース(現状の受注残・設備投資の順調な立ち上がりを前提):FY27会社予想38.0億円→FY28 約42.6億円→FY29 約47.6億円(3年平均成長率(CAGR)約12%)。理由は強い受注残と欧米受注拡大の継続、PPDの安定持分利益。アップサイド(Atzumi™の早期商業化+販路獲得):FY28〜FY29で年率20〜25%成長も視野(Atzumi寄与で大幅上振れ)。ダウンサイドは大型案件の期ずれ・顧客キャンセルで成長鈍化の可能性あり。
強固な受注基盤と海外シフト、PPDからの持分法利益、設備拡充による供給力増強で短中期の増収期待は高い。ただし、Atzumiの商業化タイミングと大型投資の回収、受注の実行リスク(期ずれ・キャンセル)次第で業績の振れ幅は大きく、投資家は受注残の推移・Satsumaの上市進捗・設備稼働状況を四半期ごとに確認することが重要。
元資料(PDF)を開くAIサマリー一部の開示数値(サマリーとXBRL)に誤りが判明し訂正。業績見通しの記載修正のみで、内容に実質的な変更はない。
AIサマリーCRO需要が欧米中心に拡大し、NHP繁殖体制・MPSやEU基準施設へ継続投資。Atzumiの米国上市準備とSGGで日米連携強化。
AIサマリー中間業績予想を上方修正。CRO事業の順調とTR事業の経費後倒しで採算改善、第一四半期に想定外の為替差益が発生。
AIサマリー新体制で人員・DX強化。欧米受注拡大に対応しNHP繁殖やEU実験棟へ投資継続。AtzumiはSatsumaが米で事業化を主導。
AIサマリー欧米受注拡大を受けNHP供給・施設・人員を積極投資。経鼻薬Atzumiの早期市場導入準備で費用増、TR/SGGで商機追求。配当維持。
AIサマリー非臨床CROでNHP繁殖・EU実験棟を拡充し海外受注強化。DX・AIで報告書短縮。AtzumiはSatsuma主導で商業化推進。
AIサマリー代表取締役社長に平間氏を新任、永田会長が代表職から会長へ専任。次の成長ステージを見据え経営体制と財務・執行役員を強化。
AIサマリー創薬の新規モダリティ支援強化し、欧米顧客の受注が大幅増。人材・施設投資で成長機会を捉え、持続可能性とグローバル展開も推進。
AIサマリー非臨床事業での顧客からの化合物提供遅れや追加試験で売上計上が来期以降にずれたことが主因。米子会社のコスト増も利益に影響したが、関連会社の利益増で影響を緩和。
AIサマリー米国Satsuma社の片頭痛薬「Atzumi™」パートナリング交渉が継続中。契約未成立の場合、費用計上で業績予想に影響の可能性あり。
367件中 1-20件を表示