2027年3月期1Qは売上19.1億円(▲27%)、営業損失7.19億円、米欧の治験開始遅延が主因。受注残は117億円。
臨床開発受託(CRO)。モニタリング等を軸に日本・米欧・アジアでグローバル案件を展開。
1Qは減収・赤字。韓国・台湾は増収増益、米国・欧州は稼働遅延で収益悪化。通期は増収・黒字回復を予想。
米国の行政影響は解消し再稼働が進む点、前期ののれん減損等で純損失計上した点に留意。通期は回復見込みを掲示。
受注残高117億円、2027期会社予想は売上106.8億円(+23.2%)で営業黒字化見込み。米国・欧州の大型国際共同治験の再稼働と台湾・韓国の案件拡大が回復の主因。市場CAGRは資料に記載なし。
ベースケース:会社計画通りに2027期売上106.8億円(営業黒字化)を達成後、2028-29は段階的回復で年率約8%成長と仮定。FY2027→FY2029では概ね年平均8%成長(例:10.68→11.54→12.46億円)。アップサイドは米欧大型案件の早期本稼働で年率12–15%成長、ダウンサイドは遅延継続で横ばい〜減収。
受注残高とアジア拠点の好調、米欧案件の再稼働が揃えば3年での回復と黒字定着が現実的。だが、米欧の稼働タイミングと採算回復が成長実現の最大要因であり遅延リスクに注意が必要。
元資料(PDF)を開くAIサマリー米国での治験開始遅延で米欧と国内の回復が遅れ、韓国・台湾は好調。下期稼働再開と海外連携で黒字化を目指す。
AIサマリー米国の治験開始遅延で上期苦戦。韓国・台湾は好調。米欧再稼働で下期回復を目指し費用管理強化。
AIサマリー米欧で大型案件遅延で業績悪化、のれん減損。人員整理とコスト管理で採算改善、米欧回復とアジア成長で海外回復を図る。
AIサマリー治験開始遅延で業績悪化、のれん等の減損実施。CRO単一化し受注残高回復、米国・アジアで営業強化し収益改善狙う。
AIサマリー欧州案件遅延で営業悪化。人員削減・採用抑制で費用圧縮、のれんと固定資産を減損。関係会社株は個別で評価損、連結影響は限定。
AIサマリー米欧の大型案件遅延で減収、欧州でのれん減損。米国再稼働とアジア成長で来期回復、稼働率改善と経費管理で黒字化を目指す。
AIサマリー通期業績と期末配当を下方修正。国内受注不振と米国での治験開始遅延が要因。欧米で大型受注、翌期回復を見込む。役員報酬を一時減額。
AIサマリー米国の大型案件減少で全体売上減少。日本は国内外の受注増で回復傾向。台湾・中国は営業黒字確保。米欧は損失拡大、アジアは原価抑制で損失縮小。受注残高は拡大中。
AIサマリー新規案件増加で日本とアジアは受注残高拡大も、米国の大型案件終了や試験遅延で減収・営業赤字拡大。経費管理強化で改善目指す。
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