2026年度は営業・当期利益が大幅改善。2027年3月期第1四半期も売上・営業利益・純利益が前年同期比で大幅増となり回復が鮮明。
国内外の建築・土木が中核。加えて不動産開発、コンセッションなどの事業拡充で収益の多角化を図る。
2026年通期は売上2.586兆円、営業利益1,947億円、当期純利益1,737億円。Q1は採算改善と政策保有株売却益が寄与して増益。
政策保有株の縮減が進行。インドネシア等でコンセッション投資・子会社化を推進し成長投資を継続。
第1四半期の好調(売上623,429百万円、営業利益327億円)と豊富な受注残(次期繰越高2,910,999百万円)、インドネシア等のコンセッション投資や不動産売却益を背景に、今後3年は事業基盤の着実な成長で売上CAGR約7〜8%(ベースケース)を見込む。
2027年3月期は会社予想で売上2,945,000百万円(+13.9%)を想定。以降は受注残の消化とコンセッション等の収益化を進め、ベースケースで年率約5%程度の成長を見込みつつ、初期好調を織り込んだ3年累計では売上CAGR約7〜8%程度、営業利益は構成比・案件採算により上下するが1800億円台前後を維持するシナリオが現実的。純利益は政策株売却や特別益の有無で変動しやすい。
受注残と国内外の案件ポートフォリオ、資産流動化による財務余力を背景に、短期的な上振れ要因も含め今後3年は底堅い増収軌道が期待される。一方、採算管理と海外・資産運用リスクのモニタリングが投資判断の鍵。
元資料(PDF)を開くAIサマリー工事採算が改善、政策保有株売却で資金化。DX・人材投資と海外コンセッション展開を加速。
AIサマリー監査役が逝去により退任。監査役数は4名(社外監査役2名)となり、法定・定款上の要件は満たしている。
AIサマリー採算改善と不動産売却で収益回復。政策保有株を縮減し、インドネシアのコンセッション投資やDX・人材投資を優先DOEで株主還元。
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