2026年3月期は売上高約149億円で横ばい、営業利益は減少したが有価証券売却益により最終利益は増加した。
防食工事と製品販売が中核。港湾関連を主軸に地中・陸上、RCや国際事業も手掛ける構成。
受注横ばい、売上は小幅増。労務費上昇で営業減益も投資有価証券売却益により純利益は増加
配当を335円に増配、現金同等物は4,840百万円へ増加。中期経営計画「26中計」を策定。
売上は堅調だが利益は一時要因で変動。港湾中心の受注基盤とRC等の大型案件が成長の柱で、財務余力があるため中期(3年)で年率約2〜4%の緩やかな増収を想定。
会社予想(2027期)は売上15,200百万円(+2.0%)だが営業益はほぼ横ばい(約1,307百万円)。これをベースにした3年シナリオは、ベースケースで年率約2%前後の売上成長・営業利益横ばい。好転ケースは港湾・RC大型受注の継続で年率4〜5%成長、下振れは労務・資材高や受注停滞で横ばい〜マイナス成長となる見込み(純利益は投資有価証券売却等の一時要因で変動しやすい)。
財務基盤が強く港湾・RCの受注基盤があるため安定した増収期待はあるが、労務・資材コストと大型案件依存による業績変動が中期の鍵。配当重視の長期保有は検討余地あり。
元資料(PDF)を開くAIサマリー社外取締役の若井健太郎氏が一身上の都合により2026年10月31日付で辞任、取締役体制に変更発生。
AIサマリーヒューリックとの提携発表を修正。三井金属の自己株取得が190,000株となり、議決権は4.11%に修正、順位が第5位に。
AIサマリー三井金属の株売却に伴う需給悪化回避のため、ヒューリックとの提携に際し市場外で自己株を買い入れ、取得を完了。
AIサマリーヒューリックが約二割取得し資本業務提携、三井金属との提携解消。防食事業の成長と共同事業開発を図る。
AIサマリー港湾事業を主軸に堅調推移、RCの大型案件継続で受注は堅持。賃金上昇で労務費増加、投資有価証券売却益で純益押上げ。
AIサマリー主要株主の三井金属が全株売却を表明、ヒューリックと資本業務提携締結へ。市場需給悪化回避のため自社株買いを実施。
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