連結初年度の2026年8月期は売上75.5億、営業15.5億、当期純8.8億。系統用蓄電池投資で増収増益だが借入が拡大。翌期は減益予想。
電気工事を中核に、小売電力と系統用蓄電池の運用・販売を三本柱で展開。
2026年8月期は増収増益・当期純利益約8.8億円。営業CFはプラスだが設備投資が重く有利子負債が増加。
連結移行で子会社設立(北岐阜・三重霞)し蓄電所稼働開始。無配継続、借入増と投資継続に留意。
2026年8月期は連結売上高約75.5億円、営業利益約15.5億円を計上(資料 p.1, p.4)。会社予想では2027年は売上減・利益大幅減を見込むが、系統用蓄電池(BESS)事業の商業運転拡大とエンジニアリングの受注積み上げで中期的な回復・成長余地がある。
会社の公表予想は2027年に売上約67.5億円(△10.6%)、営業利益約7.0億円(△54.7%)(資料 p.1,p.4)。短期は受注ピークの反動や一部コスト圧で減収減益想定だが、BESSの保有数増加と商業運転案件の増加、並びにエンジニアリングでの大型受注獲得が進めば2028–2029年にかけて収益は回復。現実的シナリオでは「2027年に落ち込む → 2028年に横ばい〜回復開始 → 2029年にBESS寄与で再成長」に移行し、2027–2029の年平均売上CAGRはマイナス〜プラス数%(保守的)から、積極的にBESSが拡大すればプラス一桁台中盤まで見込める。
短期(2027年)は会社見通しどおり減収減益が想定されるが、系統用蓄電池の保有・運用拡大とエンジニアリングの大型受注次第で中期回復が十分に見込める。投資家はBESS保有数の拡大進捗、受注残の推移、借入金動向と需給調整市場の運用方針を重点モニタリングすべきである。
元資料(PDF)を開くAIサマリー連結子会社の日本政策金融公庫からの借入に関する記載を訂正。返済終了日を修正し、無担保・有保証で発表会社が連帯保証する。
AIサマリー連結化後、再エネ軸で系統用蓄電池を自社保有し需給調整市場へ参入。子会社設立で設備拡大、資源高や地政学リスクに注意。
AIサマリー連結化で北岐阜・三重霞メガパワーを設立。蓄電池は好調、工事遅延で売上下振れもコスト管理で利益確保。減損計上予定。
AIサマリー系統用蓄電池を子会社で保有し、収支管理とリスク統制を強化。各社が単独拠点を運営し、2026年8月期から連結化へ。
AIサマリー再生可能エネ軸に事業転換:系統用蓄電池を新セグメント化し自社保有・運用で収益安定化、設備投資と子会社設立で拡大
AIサマリー蓄電所建設資金の短期借入を長期化するため、大阪商工信用金庫からの資金借入を借換え。業績への影響は軽微と見込む。
AIサマリー固定資産の取得に伴い、協業先MUFGファイナンス&リーシングと土地の担保権設定契約を締結。業績影響は軽微。
AIサマリー支配株主がほぼ100%を保有し、関連取引は取締役会承認で公正に管理。少数株主保護に配慮した体制を整備。
AIサマリー系統用蓄電池事業の固定資産取得に伴い、機動的な資金調達手段を確保するため無担保の当座貸越契約を三菱UFJ銀行と締結。
AIサマリー系統用蓄電所を新設し需給調整力の強化と収益拡大を目指す。取得資産は売却後リースで資金効率と財務健全性を向上。
AIサマリー系統用蓄電池事業のため兵庫南あわじメガパワー蓄電所建設資金を山陰合同銀行から500百万円借入。業績影響は軽微。
AIサマリー系統用蓄電池事業の拡大を目指し、兵庫県南あわじ市に大型蓄電設備を新設。需給調整機能向上と収益機会拡大を狙う。
AIサマリー再生可能エネルギー普及に向け、太陽光発電やEV充電設備工事を強化。系統用蓄電池事業も成長柱に育成し安定成長を目指す。
AIサマリー系統用蓄電池事業の拡大とカーボンニュートラル貢献が評価され、脱炭素化支援機構から300百万円の支援融資を受け建設資金を確保。
66件中 1-20件を表示